にし整形外科ブログ

あと一歩の限界点を超えるのは「患者と医師の情熱」

―どういったイメージでクリニックを作られたのですか?

あえて言うなら「真心と情熱のテーマパーク」をイメージしました。もちろん整形外科医院ですけどね。真っ赤ではなく、炎に近い朱色をイメージカラーにしたのですが、これには「患者さんの心に炎を灯す」という意味を込めました。 医院というと目をつぶっていてもそれとわかるような、独特の雰囲気がありませんか? ただ居るだけでも具合が悪くなってしまいそうな「陰の気」。それがとても嫌でしたし「痛いから来る暗くイヤなところ」ではなく、「これから症状がよくなって健康的で楽しい生活が待っている幸せの入り口」にしたくて、このような斬新なデザインのクリニックを造りました。